オリジナル写真はあった方がいいのか?
当サービスは無料でイメージ写真を準備いたします。
ですがLPでオリジナリティを出すために、唯一無二のオリジナル写真があった方が有効です。
「どんなオリジナル写真を準備すればいいのですか?」というご質問をよくいただくので、お薦めの写真素材をご紹介いたします。
1会社のロゴや既存データ
会社のロゴは唯一無二の素材なので、オリジナリティを出すのに大変有効です。
既存データはチラシやパンフレットを過去に作った時のPhotoshopやIllustratorのデータです。
送っていただき使用すると、オリジナリティを出せるだけでなく、既存のホームページやチラシなどと統一感を出せます。
2プロフィール写真
・販売者
・担当者
・受付係
などの写真です。
ユーザーに親近感を感じてもらうために、プロフィール写真は大切です。
人の温もりを感じられるLPは、反応を取りやすいです。
3実際の商品写真
・健康食品
・化粧品
・マニュアル
などのLP制作する時に有効なのが実際の商品写真です。
さらに
・全体写真
・アップ写真
をそれぞれ送っていただくと、表現の幅が広がります。
商品写真がない場合、こちらでモックアップ素材の制作も可能です。
モックアップのご希望を特に多くいただくのが
・電子書籍
・PDFマニュアル
などです。
4口コミや感想の写真
・お客様の顔
・直筆の手紙やアンケート
などの写真ですね。
「商品を購入すると、こんな理想の未来が待っているんだ」と伝えられるので、とても大切です。
直筆の感想は信頼されやすいので、お持ちの場合ぜひ活用させていただきたいですね。
さらに
・顔写真
・直筆の感想
がセットだと威力が増します。
5商品の使用写真
・動画商品の場合、セミナー風景
・食品の場合、食べている写真
などです。
商品価値を高めるために、「他の人も申し込んでいる」と思ってもらうことは大切です。
たとえば動画商品で、会場が満員のセミナー風景を見ると、「良い内容なんだな」と思うでしょう。
食品で多くの人が食べていると、「おいしそう」と思います。
実際の使用写真は「こんなに人気があって、人気になる価値がある商品なんだ」を伝える材料になります。
オリジナル写真で質の高いLPを作れる
オリジナル写真があればあるほどデザインの幅が広がり、ライバルと差別化できます。
どんなに良い料理人でも材料がなければおいしい料理を作れないように、どんなに良いデザイナーでも写真など材料がなければ質の高いLPは作れません。
LP制作する場合、今回お伝えしたような写真を積極的に用意していただければと思います。
当サービスはオリジナル写真の準備方法についてもご相談に乗っております。
お気軽にお問い合わせください。